2008年12月5日金曜日

国際電話、何とかなったけど...










国際電話、何とかなりました。先方がゆっくり話してくれたので。
やりたい研究は最低限伝わったと思うけど、条件差がちゃんと出そうか、その刺激を使った行動実験はやったか、類似した研究はあるか、など聞かれた。一応答えたけど、正直条件差が出るかは自信なし...。

ビザの申請とかの話になって、“なんか私の方でやることある?”ってきかれて、特に思いつかなかったので大丈夫と答えた。だけど、後で調べたら、向こうの大学でのポジション(客員研究員?)をもらわなきゃいけない!すごく大事なことを分かってなかった!またメールせねば....。スムーズにいかなくって先方に申し訳ない...。

ということで、テンパってまいりました。自分の頭の整理のための徒然を続けますと...
まずはビザ申請に必要な書類と情報をそろえることだ。何が必要かをもう一度調べて、必要なことを先方にお願いしよう。
そして学振に提出する書類。研究従事機関と滞在期間を確認。
そして部屋探し。

先生も2月にカナダにいって3月か4月に移動らしい。オタワ大学らしいけどモントリオールの研究所が使えるらしく、どっちが私の研究に向いているのかは2月に分かるらしい。なのでそれまで家探し凍結、もしくは決めうち(1時間半で移動できるらしいので、オタワに住んで実験の時だけ研究所行くとか)。
オタワ大でのポストを正式に出してもらえるとして、早くても3月となると、ビザ申請が遅くなるかもしれないので、渡航もずれ込むかも。とすると学振への申請書類にも影響ありで、とりあえずそれも凍結......... (+ . +)ポフッ


ちなみに写真は10月にSPR行くときに撮ったもの。飛行機雲があると思ってガラス越しに飛行機と共にはいるように撮影したら、ガラスに反射した蛍光灯でした.....。